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恐怖!少年院への配達
エリア内には、それはそれはたくさんの建物やお店や住宅、マンションなどがあります。
そして、当店のエリアには、犯罪を犯してしまった少年少女たちを収容する
少年院宿舎も含まれていたりします。
今日の配達先の一つに、次のような場所がありました。
「○○市××町3−21−3棟202号室 ○○様」
3棟の202号室ということは、おそらくアパートかマンションですね。
普通の一軒家に部屋番号はありませんから。(笑)
通常、マンションやアパートの場合は、建物名が伝票に印刷されるのですが、今回の伝票には建物名が印刷されていません。
POSコンピューターに登録されてなかったのかな?
ですが、そのような場合は、電話を受けたスタッフが建物名をお客様にお伺いするはずなのですが・・・
聞いてねーのかゴルァ!! o(`ω´*)o
まぁ、とりあえず住所は番地まで書いてあるので、地図で調べてみることにしました。
すると、該当の場所には、5棟くらいの建物がありました。
その建物名をよく読むと、
「○○少年院宿舎」
と地図にかかれています・・・。
ガビーン!Σ(・ε・;)
まさかこんなとこに少年院があったとは・・・。
少年院という言葉から、『恐いにーちゃん!(▼へ▼#)』 が注文をしたと勝手に思い込み、ここだけは遅配なく届けようと、ちょっぴり緊張しました。
いざ現場へ到着
到着すると、ちょっと古めの住宅っぽい建物が数棟ありました。
勝手な想像では、
中が見えないくらい高いコンクリートの壁で囲まれ、
門には警備員がいて、ドラマなどでよくある面会部屋みたいなことろで
透明な仕切りの、小さな窓ごしに受渡しかと思いきや、
実際は、普通の公営住宅といっしょ。
(どんな勝手な想像だよ。笑)
でも、ここは少年院宿舎。
どんなお客さんかと、おそるおそる3棟の202号室へ。
部屋からでてきたのは丸坊主で、ちょっと目つきの恐い10代後半〜20代前半くらいの男の人。
緊張しながら商品を渡し、代金を受け取りました。
で、お礼を言って帰ろうとドアを閉めようとした時、
突然!!大きな声で・・・
と、体育会系の野球部のように、すがすがしくお礼を言ってくれました。
かなりの不意打ちでちょっとビビりましたが。(笑)
勝手な想像とは全く違い、ごく普通のにーちゃんでした。
こんなふうに礼儀正しくお礼を言われると、すごくうれしいですよね。
配達にきてよかったと思える瞬間であります!(´ー`)
なので、ちょっと機嫌よくなってニコニコして店に帰りました。(笑)
が、しかし店では店長がなにやら不機嫌モード・・・。
うちのお店では、ポテトなどのサイドメニューも、ピザと一緒にベルトコンベアー式の業務用オーブンで焼くので、出てきたポテトをデリバリーが自分で箱詰めして配達に行きます。
基本的には自分の担当する注文だけを箱詰めするのですが、忙しい時などは一気にたくさんでてくるので、手のあいている人が、誰のかまわずひたすら箱詰めするのです。
そして今回配達したポテトは、自分ではなく、そのとき手のあいてたバイトのB君が詰めてくれました。
いいお客さんでしたが、怒ったら恐そうなお客さんです。
というか、見た目からしてすでに恐かったけど。(;´Д`)
怒ってたらなんて言って逃げてこようかと、再配達中に現地につくまでの十数分間、頭の中はいっぱいいっぱいでした。
で、再びさっきと同じ場所に到着。いそいで階段を駆け上がり、つい数十分前に押したチャイムを再びおします。
ガチャ
でてきた。
相手が言葉を発する間もなく、先制攻撃!!(笑)
と、一方的に謝罪し、商品を渡す。
すると例のお客様は・・
これまた勝手な想像と違い、全く怒っていませんでした。
逆にすっごく良い人でした。
【本日の教訓】人は外見だけで判断してはいけない
そして、建物名だけでも判断してはいけない。(笑)
いや〜、よいお客様でよかったよかった。
そして、当店のエリアには、犯罪を犯してしまった少年少女たちを収容する
少年院宿舎も含まれていたりします。
今日の配達先の一つに、次のような場所がありました。
「○○市××町3−21−3棟202号室 ○○様」
3棟の202号室ということは、おそらくアパートかマンションですね。
普通の一軒家に部屋番号はありませんから。(笑)
通常、マンションやアパートの場合は、建物名が伝票に印刷されるのですが、今回の伝票には建物名が印刷されていません。
POSコンピューターに登録されてなかったのかな?
ですが、そのような場合は、電話を受けたスタッフが建物名をお客様にお伺いするはずなのですが・・・
聞いてねーのかゴルァ!! o(`ω´*)o
まぁ、とりあえず住所は番地まで書いてあるので、地図で調べてみることにしました。
すると、該当の場所には、5棟くらいの建物がありました。
その建物名をよく読むと、
「○○少年院宿舎」
と地図にかかれています・・・。
ガビーン!Σ(・ε・;)
まさかこんなとこに少年院があったとは・・・。
少年院という言葉から、『恐いにーちゃん!(▼へ▼#)』 が注文をしたと勝手に思い込み、ここだけは遅配なく届けようと、ちょっぴり緊張しました。
いざ現場へ到着
到着すると、ちょっと古めの住宅っぽい建物が数棟ありました。
勝手な想像では、
中が見えないくらい高いコンクリートの壁で囲まれ、
門には警備員がいて、ドラマなどでよくある面会部屋みたいなことろで
透明な仕切りの、小さな窓ごしに受渡しかと思いきや、
実際は、普通の公営住宅といっしょ。
(どんな勝手な想像だよ。笑)
でも、ここは少年院宿舎。
どんなお客さんかと、おそるおそる3棟の202号室へ。
部屋からでてきたのは丸坊主で、ちょっと目つきの恐い10代後半〜20代前半くらいの男の人。
緊張しながら商品を渡し、代金を受け取りました。
で、お礼を言って帰ろうとドアを閉めようとした時、
突然!!大きな声で・・・
お兄さん
「ごくろうさんっっ!!」
と、体育会系の野球部のように、すがすがしくお礼を言ってくれました。
かなりの不意打ちでちょっとビビりましたが。(笑)
勝手な想像とは全く違い、ごく普通のにーちゃんでした。
こんなふうに礼儀正しくお礼を言われると、すごくうれしいですよね。
配達にきてよかったと思える瞬間であります!(´ー`)
なので、ちょっと機嫌よくなってニコニコして店に帰りました。(笑)
が、しかし店では店長がなにやら不機嫌モード・・・。
店長
「ume君、いま○○町の配達いった?」
ピザ屋@ume
「はい、少年院でしたけど。何かありましたか・・・?」
店長
「ポテト持ってたでしょ?あれ箱に詰めたのume?」
うちのお店では、ポテトなどのサイドメニューも、ピザと一緒にベルトコンベアー式の業務用オーブンで焼くので、出てきたポテトをデリバリーが自分で箱詰めして配達に行きます。
基本的には自分の担当する注文だけを箱詰めするのですが、忙しい時などは一気にたくさんでてくるので、手のあいている人が、誰のかまわずひたすら箱詰めするのです。
そして今回配達したポテトは、自分ではなく、そのとき手のあいてたバイトのB君が詰めてくれました。
ピザ屋@ume
「いえ、B君だと思いますけど・・・」
店長
「そっか、それマスタードソースが入ってなかったらしくてクレームきたんだわぁー。」
ピザ屋@ume
「まじっすか・・・。」
店長
「悪いけどもう一回いってくれる?ちょうどいま新しいの焼けたから。」
ピザ屋@ume
「あ、はぃ・・・。」
いいお客さんでしたが、怒ったら恐そうなお客さんです。
というか、見た目からしてすでに恐かったけど。(;´Д`)
怒ってたらなんて言って逃げてこようかと、再配達中に現地につくまでの十数分間、頭の中はいっぱいいっぱいでした。
で、再びさっきと同じ場所に到着。いそいで階段を駆け上がり、つい数十分前に押したチャイムを再びおします。
ガチャ
でてきた。
相手が言葉を発する間もなく、先制攻撃!!(笑)
ピザ屋@ume
「先程は申し訳ありませんでした〜!!
ソースが入っていなかったようで・・・。
同じものを新しく作り直してきましたのでよろしかったら、お召し上がりください〜。」
と、一方的に謝罪し、商品を渡す。
すると例のお客様は・・
お兄さん
「わざわざご苦労さん!悪かったねぇ」
ピザ屋@ume
「いえいえ、とんでもないです・・・。
これからは十分注意いたしますので、またよろしくお願いいたします。」
お兄さん
「おぅ!こっちこそよろしくたのむよ。ありがとさん」
これまた勝手な想像と違い、全く怒っていませんでした。
逆にすっごく良い人でした。
【本日の教訓】人は外見だけで判断してはいけない
そして、建物名だけでも判断してはいけない。(笑)
いや〜、よいお客様でよかったよかった。
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