ピザ屋さん-アツアツのおいしさと笑顔の裏側
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類は友を呼ぶ

あるアパートの2階に、常連の外国人サンが住んでいます。
見た感じ、インドやイスラムのほうの方かな?中東系な感じです。

で、このお部屋には家族で住んでいるのか、部屋の中にたくさんの外国人がいます。

このお客様のお宅へは何度かピザを届けに行ったことがあるのですが、いつもでてくるのは、日本語がカタコトな男性の方なんです。

しかし、言葉はカタコトですが、ピザとお金のやり取りは問題なくできます。




毎回、毎回おなじ男の人が出てくるのですが、今回はその男性の方が留守なのか、女性の外国人が出てきました。

ピザ屋@ume
「おまたせしましたピザーヤでーす!」

と言ってドアを開けてもらい、いつものようにオーダーの確認をします。

メニューを読み上げているのですが、どうやら言葉が通じていないようです・・・。

・・・というか、オーダーの確認をしているこの状況自体が、いったい何をしているのか分かっていないようです。(^^;



で、その女性の頭の上にはクエスチョンマークが3個くらい、ポンポンポンっと浮かんでいます。

???
(・_・;)


外国人女性
「ピザ屋さんが私の知らない言葉(日本語)でなんか言ってるわ~!どうしよー!」

みたいな感じの外国語を叫びながら奥の部屋へと去ってしまいました。

そして、違う女性を連れて戻ってきました。



が、

この女性も日本語が分からないらしい!!



ふたたび気を取り直してオーダーの確認をしようとしましたが、どうやら言葉が通じないため、しかたなく省略。

で、お金をいただくんですが、日本語で金額を言っても通じていません・・・。( ̄□ ̄;)!!


伝票の合計金額の数字を指で差して説明するとわかっていただけましたが・・・。



日本語が分からなくてヘルプを呼ぶのはいいけど、日本語通じる人を呼んできてくれ~!ヾ(´ε`;)ゝ

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