ピザ屋でバイトのデメリット(5)
宅配ピザ屋でのアルバイトには、こんなデメリットがあります。
デメリット
- 配達時に、母親くらいの年齢の熟女に誘惑されることがある。
- インオーブンのときなどに声を出したりしてのどがかれる。
- とにかくスピードが求められるので、動きが遅い子はやっていけない。
- 手が荒れてすごく痛い・・・のを超えなきゃできない。
- クリスマス、花見、花火大会はかなりキツイし休めない。
- よく事故る。
- 夏の日の県営団地のドアポスは地獄。
- たまにおばあちゃんの下着姿に遭遇する。
- アルバイトの男女比率は男性のほうが圧倒的に多いのでむさ苦しい。。
- 細い道などで、配達中に後ろからあおられる
- 思ったほど出会いはない、てゆうか配達で出っぱなしだと話す機会がない。
- 命の保証が無い。
- デリバリーは配達&ポスで外に出てる事が多いのでインストの子と仲良くなるのに時間がかかる
- ピザ屋のバイクは、意味不明にあおられることが多い。
- 配達中の孤独感がつらい。
- クリスピー生地のピザは、配達先で確認しないと箱の中でグチャグチャになってることがある。
- ポスティング時に、チラシを断られた時のあの無念さ・・・。
- 店長から怒りの帰還命令が発令されたときは本気で死にたくなります。
- 忙しい日はノーミスでも20~30分ほど遅れてしまう場合があるから訪問時にお客にボロクソ言われるor態度・表情で威嚇してくる。
- 意外とインストとデリバリーは付き合えない。
- デリバリーは配達以外にもやらなければいけない仕事の種類が多い(電話受付、レジ、サイドメニュー作り、ポスティング、掃除、生地伸ばし、納品など)
- 将棋の駒のように扱われる。
- GW、クリスマス、お盆はほぼ強制出勤。
- 商品を忘れてデリに行くと二度手間。
- 電話の人を「あ・うん」テクノロジーと勘違いする客がいる。
- ゲイのフリーターにセクハラされる。
- 原付が45キロまでしか出ないように改造されているため、最速ルートを通ってアクセル全開で配達しても間に合わず店長に「遅い!」と怒鳴られる。
- 段差に気づかず走ってると商品が崩れる時がある。
- 事故も違反も現金過不足も全部自己責任。
- 風雨の日は命の危険を感じる場合もある。
- 店内はエアコンあるのに節約のため使わない。暑すぎる。
- 電話対応してる時、伝票が出てくる音で何も聞こえなくなる。
- 店長にセクハラされてやめる女の子が多い。
- 社員は大体、中卒か高卒である。
- たまに道路が工事中で遠回り。
- 可愛い女の子の家に配達の時、玄関で男の靴らしきものがあるとがっかりする。
- めっちゃ臭い家がある。
- インターホンが壊れてたり無い家だと電話することが多いので、地味に電話代がかさむ。下手にノックしたり玄関開けると切れる客がいるので仕方がない。
- ピーク時はひたすらピザ生地をのばすのでけんしょう炎or手のひらが痛くなる。
※一部フィクションや誇張表現など実際にはありえない項目も含まれています。
ジョークな部分もありますので、参考までにご利用ください。(笑)
※本コンテンツには、ピザ屋で働いている方や過去に働いていた方からの投稿情報が含まれています。他にもメリットやデメリットがあれば情報提供をお待ちしております。